ロックインジャパン 2018 出演者予想・分析編 Part.2

以前も書きましたが今回はちゃんとアーティストの直近のライブ情報なども見てみて、GRASS STAGE出演アーティストを予想していきたいと思います。第2弾です。第1弾もご覧ください。

 

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ROCK IN JAPAN FES.2018は8/4,5,11,12開催です。

 

KREVA

14年連続でGRASS STAGE出演中です。出演確実と言っていいでしょう。

 

欅坂46

2017年、ロッキン初出演ながらGRASS STAGEトップバッターを務めました。現在、夏フェスへの出演情報はありません。ロッキンには出演確実かと思われます。

 

ゴールデンボンバー

4/28~7/18まで全24公演の全国ツアーを開催、『氣志團万博2018』など2つのフェスに出演予定です。ロッキンには初出演の2014年から4年連続出演中。今年も出演確実だと思います。

 

サカナクション

6/13~7/10まで『SAKANAGUARIUM 2018』開催、『VIVA LA ROCK 2018』『FUJI ROCK FESTIVAL』など6つのフェスに出演予定です。2011,2013,2014,2017年にGRASS STAGEに出演しています。ロッキンの連続出演は少ないですが、他フェスへの出演の多さから確実だと思います。

 

back number

『JAPAN JAM 2018』『METROCK』など3つのフェスに出演予定です。そして、7/29~10/28まで『back number dome tour2018 "stay with you"』を開催します。そのツアーの東京ドーム公演が8/11,12開催のため、ロッキンへの出演は見送る可能性が高いと考えます。よってback numberは出演有力から出演微妙としたいと思います。

 

ほんじつはここまでにします。ツアー中のフェス出演は体力的にも見送るアーティストは多いのではないでしょうか。時間やセトリ諸々異なりますしね。スケジュール調整も大変です。出る可能性は十分ありますが。

ロックインジャパン 2018 出演者予想・分析編 Part.1

以前も書きましたが今回はちゃんとアーティストの直近のライブ情報なども見てみて、GRASS STAGE出演アーティストを予想していきたいと思います。

 

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ROCK IN JAPAN FES.2018は8/4,5,11,12開催です。

 

ASIAN KUNG-FU GENERATION

6/7~7/20まで全22公演のライブハウスツアーを行います。『ARABAKI ROCK FEST.18』『JAPAN JAM 2018』など5つのフェスに出演予定。5/17はMONOEYES、5/30はKANA-BOONと対バンです。ライブ予定が多いですね。近年のロッキンには2013,2014,2016年に出演しています。昨年は未出演でしたので、今年はありえるかもしれません。

 

[ALEXANDROS]

3つのフェスに出演予定、8/16にZOZOマリンスタジアム『VIP PARTY 2018』を開催します。予定的には出演可能ですね。2013年から5年連続GRASS STAGEに出演中ですので恐らく出演かと思います。

 

エレファントカシマシ

6/25~7/16まで全9公演のライブハウスツアーを開催、『VIVA LA ROCK 2018』『METROCK 2018』『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018』など9つのフェスに出演予定です。これだけ出演してたら恐らく出演すると思います。GRASS STAGEには4年連続で出演中です。

 

クリープハイプ

5/11日本武道館にて『クリープハイプのすべて』開催、『阿蘇ロックフェスティバル2018』『Monster baSH』など6つのフェスに出演予定です。6/16にさユりと対バンします。GRASS STAGEには3年連続出演中です。こちらも出演濃厚だと思います。

 

今回はここまでにします。アジカン以外はほぼ当確だとは思うのですが。難しいですね。

BUMP OF CHICKENを振り返る ~PATHFINDER・ぼんやり全体編~

BUMP OF CHICKENを振り返ろ第4弾です。ツアー全体を振り返りたいと思います。幕張に関しては以下の記事をどうぞ

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セットリスト

今回のツアー、なにより凄かったのがセットリストでした。2days開催の場合は約半分の曲が変更されています。今までで一番多くの曲を演奏したツアーとなったそうです。練習も相当されたのでしょう。演出も曲ごとにありますしね。個人的には初日が「Butterfly」二日目が「虹を待つ人」となる曲選。素晴らしすぎると思いました。どちらもライブではかなり盛り上がる曲ですし、ラストサビ前の派手な特効も映えました。

 

そして最近BUMP好きになった方も、昔からのBUMPリスナーの方も楽しめるセトリだったと思います。前回『BFLY』はセトリ固定のツアーでした。直近のSONGSで放送された曲は、8曲中6曲がセットリストに入りアルバム中心とはいえ比較的知らない人でも分かる曲が多かった印象です。「K」「カルマ」「ダンデライオン」など。

今回の引っ提げないツアー。「pinkie」「分別奮闘記」「メロディーフラッグ」など、それなりに聞いてないと知らないであろう曲も多く演奏しました。主観ですが。イントロで歓声が多かった気がします。

 

広島公演から石川公演までのアンコールに「Merry Christmas」が追加されました。藤くん曰く、冬にライブがなかったのでなかなかできない、けど夏にやるわけにもいかない、らしいです。タイミングがよかったしせっかくだからやろうとのこと。演出もクリスマス仕様で、完全にあれはイルミネーションでした。公式でも映像がクリスマスにプレゼントされましたね。

 

ライブハウス公演

東名阪ではライブハウス公演もありました。箱(とは言え数千人は入りますが)でのライブは2014年の新木場公演以来ですね。アリーナと違いやっぱり距離がめちゃくちゃ近いです。しかもメンバー登場時で前方のファンが揺れる揺れる。ライブハウスって感じがしました。アリーナ公演との違いは、出っ張りで演奏する2曲はライブハウス限定で変更されてましたね。「グングニル」なんていつ以来でしょうか。新木場公演に関しては映像化されててすぐ見れたのは本当にありがたいです。


LIVE BD/DVD「BUMP OF CHICKEN PATHFINDER LIVE AT STUDIO COAST」スポット

 

ぼんやりとPATHFINDERを振り返りました。もっといろいろあったのですが、思ったより長くなったのでここまでにしときます。

 

 

BUMP OF CHICKENを振り返る ~PATHFINDER・幕張編~

BUMP OF CHICKENを振り返ろう第3弾です。PATHFINDERを振り返りたいと思います。ツアー直前までの振り返りはこちらをどうぞ。

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2017年9月16日土曜日

会場となる幕張メッセ国際展示場は厚い雲に覆われていました。羽田空港から海浜幕張駅に向かいましたが、BUMPグッズを身に着けている方々がおり、全国各地から集まっていたようです。ライブは1~3ホール、4~6ホールはグッズ売り場及び入場待機場所。さらに9~11ホールではファッションイベント「Rakuten Girls Award 2017」が開催されており、より多くの人が集結していました。駅周辺の飲食店はどこも混んでいましたね。よって帰りはカオス確定です。

 

入場まで

グッズ買うまで2,3時間は並びました。初日は確かパーカーやリュックなどが売り切れてたと思います。買って着替えて大きめの荷物はクロークに預けて待機です。整理番号の順番によっては幕張メッセ内のレストランで軽食もできます。今回整理番号の呼び出しが、メッセ内に大型ビジョンを設置して行っていました。ちょっとしたアトラクションみたいでしたね。この時外は雨が降り始めていました。初日に関してはC,Dブロックの入場までの通路が外でA,Bは屋内でした。格差社会を感じましたね。

 

開演待ち

1番早く入場した人で最大2時間たちっぱで開演待ちです。この時間ものすごい辛いです。基本スマホですね。今ツアーでは待ち時間色々な洋楽が流れてました。どれが誰の曲かはわかりませんが、誰かがTwitterに流れてた曲リストを上げた気がするので探してみてください。会場内の巨大ヴィジョンにはPIXMOBの使用方法の映像が流れてました。これはBFLYの使い回しかな。でもPIXMOBのデザインはちがうのでちゃんと作ったのでしょう。映像クリエイターお疲れ様です。ナレーションが流れていよいよ開演です。ちなみに音楽についての話はできないです。

 

らいぶさいこうだった

ライブ最高でした。ライブレポはロッキンやMUSICA読んだ方がよくわかると思うのでここから先はクソライブレポとなります。

OP(後に判明したpathfinder)めちゃくちゃ上がりましたね。EDMのみの静かなめ音楽から始まり、1度区切りのような所でPIXMOBが一斉点火する瞬間が最初の盛り上がり。ひでちゃん登場2つ目の盛り上がり。ヒロ登場3つ目の盛り上がり。チャマ登場4つ目の盛り上がり。藤くん登場5つ目の盛り上がり。藤くんギブソン掲げる6つ目の盛り上がり。そして、メンバーの演奏が始まりコンフェッティ噴出の最後の盛り上がり。思い出しただけで鳥肌モノです。そして間奏?部分でメンバーメインとなる演奏からの巨大ヴィジョンにメンバー投影。BUMP史上最高のOPと言っても過言ではないと思いました。

多くの人は勘づいていたと思いますが「pathfinder」は「GO」と似てたんですよね。終わった瞬間は1曲目は「GO」じゃないと思いましたが、「GO」でした。流れが最高すぎます。1曲目が「GO」ってのが、これから始まるライブの楽しさを倍増させてる気がしました。

続いて「天体観測」「ray」でしたね。落ち着かせることなく定番の盛り上がる曲を最初にぶっこんでくるBUMP OF CHICKENです。「ray」では今ツアーで初めての試みであるステージの出っ張りで演奏してました。ってことは楽器も無線で繋いでることになりますね。まさに初モノ尽くし。ほんとこの時のメンバーどんな思いでセトリ見てたのでしょう

「トーチ」「メロディーフラッグ」「記念撮影」と続きます。ここでチャマのMCからの「次の曲わかるかな」と。何するんだ、一体何するんすかチャマさん。イントロ流れます。多くの、いやほぼ全員がざわつきました。「pinkie」です。ライブ初披露です。しかも藤くんハンドマイク。こんなん興奮しないほうがおかしな話です。その日のiTunesのBUMPのランキング、「pinkie」が急上昇したらしいです。

いつもの恥ずかし島がないので、出っ張りで2曲演奏しました。「You were here」も東京ドーム以来の演奏となりましたね。MCはもう完全に忘れてしまいました。

ステージ戻って「アンサー」から始まりました。「分別奮闘記」「アリア」はみんなが歌える部分もあって盛り上がりましたね。「Butterfly」はラストサビ前でテープ噴射。「fire sign」もみんなで歌えました。藤くんが「みんなで歌おう」って言ってくれたので。アウトロがライブバージョンで長くなってましたね。本編最後の曲は「リボン」でした。トリにふさわしい曲ですね。ヴィジョンにはモノクロで映ってました。ここ数年は盛り上がる曲で締めるのが多かったのですが、しっとり終わるのも良かったです。アルバム引っ提げないツアーだからとか思ったりしてます。

アンコールは「ハルジオン」と記念ライブ『20』ぶりの披露となった「ガラスのブルース」でした。久しぶりに歌えましたね。

ライブ全編終了。今回は終演後の会場内10分間撮影可能となり巨大ヴィジョンに映し出された静止画を撮影出来ました。記念になっていいですね。規制退場の末会場を出ると外はけっこうな雨が降ってました。幕張メッセの最寄り駅はJRの海浜幕張駅のみという。これは本当にカオスでした。毎度帰りの電車がつらいのです。みんな荷物も増えてますしね。でもライブ後の興奮と余韻でけっこう何とかなったりするんですよね不思議なことに。自分の最寄り駅までグッズ身に着けてる人いるとちょっと嬉しくなります。こうしてライブ初日終了を迎えました。最高でしたね。

 

ライブは2日間行きましたが、初日のみを書きました。2日目行った驚きはセトリが大幅に変更されていたことです。約半分が変わってましたね。また振り返ります。

BUMP OF CHICKENを振り返る ~記念撮影からツアー前日まで~

勝手にBUMP OF CHICKENを振り返ろう第2弾です。記念撮影からツアー前日までを振り返ります。備忘録です。記念撮影以前の振り返りはこちらをどうぞ。

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記念撮影

それは6月8日の出来事。「アメトーク」の放送中、たった1度だけ流れたカップヌードルのCMに多くの人が反応しました。ナレーションは林原めぐみ、流れた曲の声がそう、藤原基央だったのです。これは綾波レイと藤くんの共演となりちょっと盛り上がりました。しかし、楽曲に関しては公式発表もチャマからのツイートもありませんでした。情報管理徹底してますね。タイトルの発表があったの11日後の6月19日です。CMが流れるたびに聞き入るファンがたくさんいたことでしょう。そしてまたもやです。7月5日の0時。またも事前発表なしの配信スタート。本当、寝ようと思ってたのに寝させてくれませんね。嬉しい悲鳴でした。


BUMP OF CHICKEN「記念撮影」リリックビデオ

 

ツアータイトル「PATHFINDER」

「記念撮影」が発表される前の6月13日のことです。未発表だったツアータイトルが発表されました。ツアータイトル「PATHFINDER」探求者という意味で、なんとなくこれいいね!ってなって決まったそうです。自分の記憶が正しければPONTSUKAで言ってました。タイトル決まると、より現実味増しますね。この時点でツアー初日まで3か月と決して短くない日数ありますが。そして静岡、広島、宮城の3公演は2days開催となりました。追加公演の静岡はチャマ誕生日の日となりましたね。

 

再追加公演

9月5日に再追加公演が発表されました。

それぞれ2days開催です。まさかのライブハウスでもするとはって感じでしたね。かなりの倍率だったと思います。そして、埼玉公演がツアーファイナルとなりました。しかも2/10.11です。結成記念日にぶっこんできましたね。チャマ曰く、スタッフがぶっこんんだそうです。BUMPって記念日とかそういうのにこだわりないですもんね。同じ日にツアーグッズも発表されましたね。

 

台風18号急接近のツアー前日

まさかのパターンでした。幕張公演の始まる週に台風18号が日本横断という天気予報。9/16.17.18が3連休、会場となる幕張メッセは今回1~3ホール使用で収容人数も今ツアー最大ということも重なり全国各地からファンが集まると予想されました。公式声明では開催すると発表がありました。あとは交通機関の強さを信じるだけでしたね。ここまで不安なライブ前日も初めてでした。相変わらず楽しみで寝れませんでしたが。

 

次からPATHFINDERのこと書きます。結構忘れてることは多いですが思い出せる限りのことは書きたいと思います。

BUMP OF CHICKENを振り返る ~流れ星の正体からツアー発表まで~

流れ星の正体から、ツアー終了までの約1年のBUMP OF CHICKENを振り返ります。備忘録みたいなものです。

 

流れ星の正体

2017年の始まりは、藤原基央の月一連載「fujiki」の最終回から。その時の記事には1年が経過した現在も音源化されてない楽曲「流れ星の正体」の歌詞が綴られています。その直後、藤くんの手書きの歌詞のリリックビデオが公式サイトで1週間限定で公開されました。その時のメロディ、歌詞は全く覚えておりません。人間忘れる生き物です。唯一覚えているのが、歌詞の漢字間違いがあり藤くんがお恥ずかしいと一言添えて書き直した箇所です。ニコルも書いてありましたね。次のアルバムに入るのでしょうか?

新曲ライブ配信

20周年を締めくくる最後の日、2月10日には「リボン」をライブ配信しました。後日談ですが「流れ星の正体」を2月10日に演奏するつもりでスタジオに行った藤くん。「流れ星の正体」を完成させた後、なんとその直後「リボン」ができたみたいです。20周年イヤーの最後に完成したの曲が「リボン」となり、この楽曲を生配信することになりました。20周年の最後に完成した曲は、これから先のBUMPの始まりを予感させるような曲でした。

 

静かな期間

2月11日からの4月30日まで、静かな期間でした。得られる情報はPONTSUKAとチャマのTwitterからのみ。「アンサー」のMV(Full.ver)も公開されましたね。


BUMP OF CHICKEN「アンサー」

そんな中でも4月12日は全BUMPリスナーにとって大切な日。フロントマン、藤原基央の誕生日。大盛り上がりでしたね。年に3回あるチャマ以外のツイートをチャマのTwitterから見れる日でもあります。自分も好きなバンドのメンバーの誕生日までも覚えるまで好きになるとは思いませんでした。

そして4月30日、ある情報が出回るんです。スペースシャワーTVで新曲MVを放送する番組があるのですが、その放送リストに BUMP OF CHICKEN「リボン」の文字が。しかも発売日、5月1日。しかし公式サイトは何の情報もなし。と思いきや公式サイトはメンテナンス中と表示されてます。一体何がどうなっているのだろうかと多くのファンが思ったはずです。たぶん。全ては日付が変わった瞬間に明らかになりました。

 

情報過多な5月1日

この日、というより日付が変わって数分の間に以下の情報をぶっこまれました。

  1. 新曲「リボン」配信開始
  2. 「リボン」MV配信開始
  3. 公式Twitter開始
  4. 公式LINE開始
  5. 公式Instgram開始
  6. ツアー及び日程発表

「リボン」配信されました。配信当日まで何も言ってこないとはって感じですね。配信のいい所ですね。すぐ入手できるからサプライズ感も強いです。MVは2月10日の模様がMVになってましたね。


BUMP OF CHICKEN「リボン」

公式SNSが一斉解禁されました。メンバー曰く「大インターネット時代」だそうです。これを機にInstagramを始めたファンも少なくないのではないでしょうか。お洒落でかっこいい写真多いです。

そして一番ヤバい発表はツアーをすることでしたね。「WILLPOLIS2014」以来の全国アリーナツアー。この時点ではタイトル未定でした。スタート会場となる幕張メッセ公演はその日からチケット抽選開始だったので、はやくも9月の予定を開けた人が大多数だったと思います。この日を境に全国のBUMPリスナーはライブを楽しみに生きることになります。好きなアーティストがライブをするだけで明日から何とか頑張れるのです。音楽は素晴らしいです。

 

時期にして2017年1月~5月まで書きました。続きは別記事に書きます。

 

ロックインジャパン 2018 大予想!!

お花見シーズンも終わってきました。次に来るのは夏です。音楽好きな人にとってこれほど楽しみな季節はありません。そう、夏フェスです。夏フェスの為に1年頑張ってる人はたくさんいるいますね。そんな夏フェスから、日本最大級のフェスの1つROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018の出演者を予想したいと思います。全出演者は流石に厳しいのでロッキンの最大規模のGRASS STAGEの出演者を限定します。

 

出演確定アーティスト

まずは2018/04/15時点で出演確定かつ、GRASS STAGEだと思うアーティストは以下の通りです。

出演有力アーティスト

 近年のrockin'on主催フェスの出演アーティストの傾向から出演が有力だと思われるアーティストを予想します。

この時点で20組。残りのGRASS STAGEは8枠です。

 

完全予想アーティスト

以上7組を予想します。アジカンサカナクション、back numberはJAPAN JAMも出るからです。PerfumeRIP SLYMEはロッキンでは常連なので。最近はちょっと出演頻度減ってますが。ベビメタ、星野源は久しぶりに見れる気が何となくするからです。残り1組はあえて残しました。去年の桑田佳祐枠があるかもしれないからです。

 

なんとなくで書きましたが、もっと色んなアーティストのライブ情報を把握してから予想した方が面白そうですね。次の予想記事を書くまでに、もっと調べ込みたいと思います。PARK STAGE、LAKE STAGEから上がってくるアーティストがいるかもしれないですからね。